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2026 08/08【 NWJCさんのCRF250L−TMで久しぶりの散歩
】

またまたお借りしたお気に入りのCRF250L−TM。
猛暑さなかではありましたが、タマタマ半日時間が出来ましたのでお気に入りのルートを楽しんできました。
時間が限られていて、トップケースのみとなりましたが、工具、パンク修理キット、湯沸かしセットに水、
雨具等いつものセットを詰め込んでいます。
走り出せば、「ああこれこれ、これなんよー」思わずヘラヘラ。

ビッグツアラーのような直進安定性と、ロードバイクとしては軽量な250ならでは軽快さはあるのですが、
前後タイヤの抜群の接地感は路面の状態に左右されない安定感があり、コーナリングのきっかけやライン取り
の自由度など、ライダーの意のままに走れる懐の深さは毎回感動します。
積載するとリア荷重が増え、リアを中心にぐいぐい曲がっていく様はスポーツバイクそのものです

エンジンは低回転ではシングルらしいトルク感のある走りから中速域の使いやすさ、一気に吹け上がる高速ま
で、NWJC高田さんによるエンジンメンテナンスと見直されたファイナルレシオは、つながりが最高に良い
2速から5速を駆使し、250ccのパワーを使い切ってワインディングで存分に楽しめるバイクに変貌させ
ていてCRF250L−TMでしか味わえない最高の楽しさです。

NWJCオリジナルスクリーンは、雨風はもちろんこの時期は虫よけに絶大な威力を発揮、ヘルメットシール
ドの汚れはほとんどありません。

また見直されたアップライトなポジションとシートは長時間のライディングもとても楽でバイクのコントロー
ルもしやすく、ライディングに集中しより楽しめるようにされているのがとてもよくわかります。

積載量に左右されることなく、走り慣れた道をぶらぶら、時にはゆっくり、時にはスポーツライディングを楽
しめる、こんなオールマイティな250ccツアラーはCRF250L−TMしかないと改めて実感して、
ビッグバイク、ビッグツアラーより250が良いと思える唯一の存在と思っています。

お気に入りのルートの山中は思いのほか涼しく快適。いつもの東屋は火気厳禁になっていてラーメンランチは
中止。途中の絶景ポイントも工事中。
立ち止まったりUターンしたりルートを少し変えてみたりと自由自在さを楽しんで、結局日本海を見ながおにぎ
りランチとなりました。


ええ一日やなーと日本海を見ながら時計を見ると時間切れ(笑)
帰りは高速で一気に戻りました。高速でも余計な風圧を受けることなく快適そのものなのがCRF250L−
TMなのです

[ 妥協や諦めは無用です ]

ビッグバイクをもてあまし、乗るのが苦痛、ダウンサイジングして250にしたいが、250ではなあ・・・
また、250にしたけれども荷物を積むとこんなに不安定ではなあ、所詮は250か・・・、こんな声を良く
聞きますし一般的な話になってますよね。
実はそう思われる事例を目の当たりにしたことがあります。
名神高速道路を軽トラで走行中、荷物満載のバイクが70km/hくらいで追い越し車線をふさいでいました。
車は順番に走行車線からバイクを追い越していく異様な光景です。
近づいてよく見るとバイクはCRF250ラリーでした。
しばらく追い越さずに走行車線に戻れるよう前を開けて待っていたのですが
バイクのリアはフルボトムしたような下がり方で危ないほどふらついていています。
ライダーはハンドルを握りしめて前に座って必死になって抑えていて、走行車線に戻れなくなっているのが一目
でわかりました。
結局先に行きましたが、あんな経験をしたら自分なら二度とバイクで旅などしたくないと思うでしょうし、
世間一般的にやっぱり所詮250と思われている実態を見た思いでした。
しかし、そうではない事をお伝えしていますが、なんか怪しい話と思う方も多いのではないでしょうか。

お客様のCRF250LをCRF250L−TMにモディファイする過程において、「ツルシのCRF250L」
を乗る機会も得ました。実際にこの状態で乗り続けることは・・・、そう思うのも無理はないなと実感しました。
僕はバイク屋ですが、一人のライダーとして実体験から一般的な250への妥協や諦めは全く無用で、むしろ日本
の道にジャストフィットしたツアラー「CRF250L−TM」により、もて余すことの無い250へのダウンサ
イジングによる自由気ままな楽しさなど、その実体験をお伝えしていきたいと思います
次回引き続き、THさんとCRF250L−TM2台でツーリングに行く予定です。
いつまでもバイクを楽しみたい方へ、実体験による大切なお話しをお伝えしますのでどうぞお楽しみに。


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