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2025 03/13【 60代の僕のバイクライフ 】

(2025 03/28 お知らせ:追加したリンクはこの記事の最後にございます)

[ 年齢とともに変化していく自分 ]

50代の時に書いた「50代のバイクライフ」から、早いもので63になり、自分自身50代とは違った、老齢
化に加速度がついたことを実感しています。
10年前でもビッグバイクで無理を感じていましたが、50代と比べると、60代ではもっと重量物の取り回しや
ハイスピードに対する対応ができなくなっていて、
取り回しで息切れし「これを倒したら一人では起こせない」、「ハイスピードに目がついていかないし咄嗟の時に
対応できない」など、
いつしかビッグバイクでのバイクツーリングが、楽しさよりも苦痛やストレスを感じるようになりました。
同時にそれは、一つ間違えば身の危険も感じさせるものでした。
これが高齢になったということなのか・・・・・身体的な部分もそうですが、自分自身ショックというよりも、
ビッグバイクで自宅と目的地を線でつなぐようなツーリングにも全く興味が無くなったという、ツーリングに対
する考え方の変化も感じるようになっていました。
そして歳相応にダウンサイジングで身の丈に合ったバイクであちこちストレスなく楽しめるツーリングが最高と
思ったのです。僕の場合それはカブ110NWJCコンプリートType2に始まりCB250R−TMと手に
することによって現実になりました。
しかし世間では僕の気持ちの変化とは違って多くのバイク関連のメディアでは大型バイクがツーリングに最適と
する記事や意見がほとんどで、最近もそんな内容のネット記事を読みました。
高齢化という言葉はニュースなど世間ではよく聞くものの、何故かバイク業界では聞かない言葉になっているの
が不思議に感じています。まちがいなく世のライダーの皆さんも高齢化しているはずなのに、それを隠して大型
車両を売るのが目的なのでしょうか。
自分自身のことを考えると高齢ライダーと大型バイクというのは結びつくことはありません。
[ そしてこんな風に楽しんでいます ]


昔はこんなことを思うことも無かったのですが、
この時期は時間があれば、僕のカブ110NWJCコンプリートType2でお気に入りの場所へと雪景色を見
に行くようになりました。
キラキラ光る雪の向こうに見える景色をお茶やランチでもしながら眺めると何とも言えない良い気分です。
しかし小さな雪山にお茶セットをセッティングするだけでハアハア息切れして、「くそー、ジジイになったなあ〜」。

何にも代え難い楽しいひと時を、運よく雪が溶けきる前に過ごせたのは全てカブ110NWJCコンプリートの
おかげと実感しています。

60を過ぎてこんなに良い時間が過ごせるとは、しかも路面状況が最悪な時期に、やはり今の自分に合った良い
バイクとの出会い無くしては考えられないと改めて思うのです。

[ メーカー出荷時のままでのダウンサイジングでは、豊かなバイクライフはありえない ]

僕も自分では意識していませんでしたが、ダウンサイジングが必要な良い歳になった時、奇跡的にカブ110
NWJCコンプリートのプロトタイプとの出会いがあり、偶然にも高田さんのご厚意によりお借りすることが
できました。NWJCの高田さんご自身の旅バイクとして仕上げた「わがままなおっさん仕様」です。
最初見たときは、カブ然としているようでも何かちょっと違うのかなぁと思ったのですが、実際に乗ってみると
「これが本当にカブなのか」と思うほどオートバイとして乗る楽しさに溢れていてビックリしました。
今の僕にはこれが最高!とカブ110NWJCコンプリートType2の購入へとつながり、メンテナンスや
モディファイも加えることにより、いつも新鮮で最初の感動がずっと今でも続いているのです。

カブ110NWJCコンプリートはバイクから伝わる情報がとてもわかりやすいのです。路面の状態、接地感、
前後のタイヤの位置、このコーナーならこの速度で、ここでこれくらいブレーキング、曲がりながらここで
アクセルを開ける、などなど、感じ取った情報とピッタリとリンクしたライディングができたときの喜びを感
じられるという、バイクに乗る醍醐味と言いますか、素晴らしい充実感があります。
カブ110NWJCコンプリートならではの特徴でもある、フル積載時でも荷物を気にすることなく変わらず楽し
めるとは、まさかカブでこんな経験ができるなんて思ってもみませんでした。
高田さんが言われる「積載力」とはこういうことかと改めて実感します。
高田さんは、「キャリアを大きくして荷物を多く積めることが積載力とは言わない。旅に必要な荷物をフルに
積んでも安定性があり、バイクを操る楽しさがあるトータルバランスを高く仕上げてこそ、積載力があると言
える」とのこと、確かにその通りです。

SL230TM、SR500TM、CRF250L−TMとNWJC高田さんの仕上げたツーリングマスター
シリーズに試乗していますが、もともとベースになっている車両は、フル積載で走りを楽しみながら旅ができ
るなんて想像もできなかったバイクばかりです。
トータルバランスって最初はピンときませんでしたが実際に乗ってみると、「あ!こういうことか!」と初め
て理解できました。本当に乗ってみないとわからない事ですよね。
これがカブもカブ110NWJCコンプリートになることで同じことが実感できるのです。
僕だけでなく、実際にカブ110NWJCコンプリートのトータルバランスの高さを実感しているベテランラ
イダーがRBRにもおられます。
[ THさん Bigバイクからカブ110NWJCコンプリートへダウンサイジング ]
Bigは、BMWR1100GSや空冷ボンネビルT100に乗られていました。一人であちこちツーリング
に行かれるのが趣味の方で、僕がお借りしていたプロトタイプに試乗して、普段乗っているカブとまるで違う
乗り味に感動されカブ110NWJCコンプリートType2を購入され、僕のカブと同じくメンテナンスやモ
ディファイを加えて毎日の通勤やキャンプツーリングにと、今では87000kmになり歴代最長となって最も
お気に入りの1台とのことです。
[ GENさん Bigバイクからカブ110NWJCコンプリートへダウンサイジング ]
ZZR1400、BMW R1200RSなどビッグバイクを乗り継がれ、若い時からバイクを欠かさない50
代のベテランライダーです。ダウンサイジングを考えた際にNWJCさんのホームページでカブ110NWJC
コンプリートを見つけ一目惚れ。カブ110NWJCコンプリートType3を購入され想像以上の楽しさに
ビックリ。
ビッグバイクで出かけたところを巡ってみたり、あちこちでかけて楽しんでいると気付けば43000kmと
歴代走行距離が最長となり、ずっと乗り続けたいと言われています。
[ HIROさん CT125からカブ110NWJCコンプリートへ ]
大型は空冷ボンネビルT100に乗られています。釣りやキャンプを楽しむためにネットや雑誌の記事の前評判で、
ダウンサイジングしたCT125にされたそうですが、必要な荷物を積むとフロントが浮いてフラフラと真っすぐ
走らない。サイドスタンドをもう一つ増設しないと立たない。足つきが悪く高いハンドル位置のポジションの違和
感がある。重量もあり、転倒の怖さと使い勝手の悪さに嫌気がさしているときにカブ110NWJCコンプリート
の存在を知り、カブ110NWJCコンプリートType4に乗り換えられました。
以来、釣りやキャンプ道具満載での安定した走りやポジションの良さ、軽さ、砂浜ではサイドスタンドだけで停め
られるなど、使い勝手の良さとその走りにはずっと乗り続けたいとお気に入りのようです。
[ 小さくすることだけがダウンサイジングではない ]


実際にカブ110NWJCコンプリートを普段楽しんだり、ツーリングマスターシリーズに試乗させて頂いたりす
ると、自分が加齢とともにダウンサイジングを考えたときに、ただ排気量を小さくすれば良いということではない
ことに改めて気付きます。
63を過ぎてこれから先もずっとバイクを楽しめるという明るい未来が見えるのは、高いトータルバランスで仕上
げられた、「ダウンサイジングバイク=身の丈に合った車格=NWJCツーリングマスター」があるからこそと実感
しています。
同年代のこれから先も当分の間バイクを楽しみたいと思われているベテランライダーの皆さんには、今回の僕の話
はお分かりいただけると思います。
ジジイになっても良きバイクライフを楽しみたいですよね。
[ 2025/03/28※リンクを追加しました! ]

NWJCさんのサイトで「僕んちのバイクライフ」の新しい記事がアップされました。
ライダーの高齢化とダウンサイジングについて、ユーザー様目線で書かれた、素晴らしい内容になっています。下記リンクからぜひご覧ください!
文字をクリックです!↓
★高齢化とダウンサイジングに思う★

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